Blog de Doctor


17/12/2011


肺がんは早期発見が重要

罹患者が年間約8万人の肺がんは、発見時には既にステージ3の人が多く占めているため、早期発見が重要です。そのための検診は、胸部X腺撮影、喀痰細胞診、胸部CTの3つがあります。X腺は、がんがある程度大きくならないと映りませんし、国際t形にも有効性を示す根拠は不十分とされています。

喀痰細胞診は、肺の入り口にできるがんの発見に適しています。添えrで見つかるのは主に喫煙と関係の深い扁平上皮がんですので、喫煙者には有効といえます。

胸部CTは殿タイプのがんにも有効ですが、特に激増している腺がんの早期発見には不可欠な存在です。腺がんは女性に多く、喫煙習慣の有無に関わらず発症します。進行が遅いのが特徴です。定期的に検診を受けていれば、早期に発見できて手術での治療が可能です。40歳を過ぎたら喫煙者は年1回、非喫煙者は3年に1回はCT検診を受けましょう。

進行がんが見つかった場合は、がん治療の3本柱である手術、放射線治療、化学療法を組み合わせた治療を行います。

Escrito por maria às 10h37
[ ] [ envie esta mensagem ] [ ]

11/12/2011


病院の内分泌・糖尿病科

病院の糖尿病外来における診療は、血糖、HbA1cの測定、尿検査、血圧・体重測定を行い血糖のコントロール状況を判断し、患者様にあった食事・運動療法と薬物療法を行います。

薬物療法では、内服薬やインスリンの自己注射などを一人一人にあった方法で選択します。また、糖尿病には、動脈硬化症、高血圧症、高脂血症を合併することが多いのでそれらもチェックしながら診療を行います。さらに、自治体検診などを有効活用し、癌の早期発見など全身管理も行います。

健康診断にて「糖尿病の疑いがある」、「血糖が高めである」と指摘された方は、ブドウ糖を内服し採血・採尿を行い、糖尿病なのかどうかを詳しく検査します。また、糖尿病の治療は生活習慣の改善や食事・運動療法、薬物治療、合併症のチェックなど外来通院だけでは不十分な場合もあります。検査・治療の内容により、3日間、7日間など目的別に入院期間を設定しています。生活習慣・生活環境も一人一人ことなりますので、患者様に最も適した方法で治療を行います。

日本には約800万人の糖尿病の方がいると推測されますが、そのうち治療を受けている方は約半数にすぎないと言われています。また、「糖尿病予備群」は1620万人にも達するそうです。糖尿病は、放置してもすぐには症状が出ない病気の一つです。10年、20年と治療開始が遅れると、網膜症による失明や腎不全による血液透析を強いられる危険性があり、何も症状が無くてもきちんと治療を行う必要がありますので、気になる方は一度、医療機関を受診してください。

Escrito por maria às 07h41
[ ] [ envie esta mensagem ] [ ]

Histórico